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ちゅらトゥースホワイトニングの有効成分は身体に安全なのか心配な方へ

ホワイトニング製品として売り出されている「ちゅらトゥースホワイトニング」の成分は身体に影響がないものなのでしょうか、また歯への影響は良いことだけなのか、内容成分を詳しく見ていこうと思います。

脱色成分の新成分「GTO」とは

歯の着色を落とすメインの成分として含まれているGTOは余り聞きなれない物質名だと思います、これは主にポップエキスとウーロン茶エキスから成る物質で有名なものではビール等にも含まれているものになります。
その他、整髪料や洗顔成分等にも含まれているため身体への害はありません。
弱アルカリ性物質のため虫歯菌の出す酸性物質との中和作用があり、多糖類分解酵素を阻害することで酸性物質を出させないようにするという二重の効果を狙っている様です。
エキス成分なので着色を抑えるだけではなく飲んでも問題ないようになっている成分です。

「リンゴ酸、ビタミンCの作用」とは

主に着色成分であるステインやタールといったものと結合し物質としての分子量を高めます、これ単体では実は着色原因となりやすく、ビタミンC+ステイン等は黄ばみの原因となります。
歯の表面は均一ではなく細かな凹凸であり、その隙間に入り込みやすくなってしまうということになるのですが、清掃後でのビタミンC、リンゴ酸は外部から入り込んだ着色成分をすくい上げる形になります。
こうしてすくい上げたステイン、タール、タンニン等を独立させることが目的で含有されている製品となります。

「脱色の決め手であるPAA(ポリアスパラギン酸)とは」

リンゴ酸やビタミンC等で分子量の大きくなった着色成分と更に結合し、歯の表面の凹凸よりも大きな分子量へと変化します。
従って、大きくなったのでそこに留まることは出来ず、清掃することで除去できるようになるというのがちゅらトゥースホワイトニングの基本的な考え方です。
確かに多くの場合分子量の小さな物質は水で洗い流してもその場から動こうとはせず歯の表面の着色として残ってしまいますが、分子量の大きくなったものは水分への抵抗や歯磨きの毛先といったものですくい上げることが可能になりますね。
少しイメージのしにくいものかもしれませんが、着色成分を大きくして除去しやすくしているという物です。

歯肉炎予防のための「アラントイン、イソプロピルメチルフェノール」

薬用成分として含有しているこれらの成分は主に口臭の原因菌になるPorphyromonas gingivalisという菌の増殖を抑制してくれる成分です。
歯周病や重度の虫歯等にも関連していると考えられている菌で、この菌の増殖を抑えることで歯周病対策にも効果があると言えるでしょう。
殺菌作用はそこまで強いものではありませんが、毎日使う事で原因菌の総数を減らすことが期待されます。

その他の成分で着目するべきなのはキシリトール含有

全ての成分に目を通しましたが他の成分はありきたりなものが殆どです、キシリトール含有のため、虫歯菌が分解できない成分を歯の表面に残すことで虫歯予防にも効果があると思われます。
ちゅらトゥースホワイトニングは主に着色を落としていく製品ですが、継続することで実感する度合いが変わってくるかと思うものです。
ただし、着色を防ぐ製品ではない為、ジェルコート等の歯磨き粉と併用して使うことが望ましいと思われます。

ちゅらトゥースワイトニングの成分の安全性まとめ

全てのホワイトニング製品に言えることですが万能な脱色製品はなく、着色原因も様々です。歯科医院での治療や診断が済んでいてなおかつ、更に白い歯を目指す方へ勧めたい商品となります。

 

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